市場組合案内

博多の朝ご飯

辛子明太子

いわずと知れた、博多の名産品です。
そのルーツは韓国にあります。それが戦後、博多に伝わり、現在のようなそれぞれに特徴を持った味付けの「辛子明太子」が博多の名産品として全国に知られるようになりました。明太子の名前の由来は、韓国でスケトウダラを「明太(ミョンテ)」と呼んでいた物を、日本語読みで「メンタイ」と呼び、「タラコ」のことも同じくメンタイと呼んでいました。韓国生まれ博多育ちの辛子明太子です。

 
おきゅうと

こちらも博多の名物。エゴノリと呼ばれる紅藻類の海草でつくられ、カロリーもほとんどなく味もさっぱりしています。食べ方はいろいろですが、短冊状に切り、ポン酢や酢味噌、醤油をかけて食べるのが一般的です。

おきゅうと

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博多の昼ご飯

博多ラーメン

博多でラーメンと言えばとんこつラーメンですが、豚の骨をベースにダシをとったラーメンで、麺は他のラーメンに比べてかなり細く、具はいたってシンプルで、ねぎ、紅しょうが等の薬味がつき、替え玉というシステムです。

博多ラーメン

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博多の夜ご飯

もつ鍋

戦後の博多っ子を支えてきたもつ鍋は、今や博多を代表する鍋料理の一つです。もつ鍋には高タンパク、低カロリーでビタミンが多く含まれ、栄養豊富で、女性にはうれしい美容効果があるといわれるコラーゲンもたっぷり含んでいます。もつは牛ホルモンが主に使用されていますが、この鍋はホルモンがメインというよりは野菜をメインに食べる料理です。

水炊き

別名「博多煮」と呼ばれる博多の郷土料理のひとつです。
明治時代に長崎出身の林田平三郎氏が香港に渡り、英国人の家庭に住み込んで料理を学び、帰国後そこで習得した西洋料理(コンソメ)や中華料理(鶏がら)のアレンジし、「博多水炊き」を完成させたのが始まりだと言われています。東京の「軍鶏鍋」、京都の「かしわ鍋」、秋田の「キリタンポ」と並ぶ「四大鶏鍋料理」のひとつとして人気です。

水炊き
がめ煮(筑前煮)

お正月や祝い事には欠かせない代表的な博多の郷土料理です。「がめ煮」は博多の方言「がめりこむ(寄せ集める)」からきたという説や、博多湾にたくさんいた亀(博多言葉で「がめ」と呼ばれていた)を料理した「亀煮」からきたという説があります。

がめ煮

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博多のお菓子

梅ヶ枝餅

江戸時代から太宰府といえば「梅ヶ枝餅」と言われるほどの名物土産です。由来は、平安時代まで遡ります。大宰府に左遷された菅原道真公の悲惨な暮らしぶりを見かねたおばあさん(後の浄明尼(じょうみょうに))が、梅の枝にお餅を巻きつけて差し入れたという話から「梅ヶ枝餅」という名前がついたそうです。
(おもに太宰府で販売。最近はネットや福岡空港でも購入できます。)

梅ヶ餅
博多通りもん(福岡の明月堂

“モンド・セレクション”で、7年連続金賞を受賞した洋風のおまんじゅう。とろけるような食感が抜群です。福岡近郊でしか入手できないこともあってお土産としても喜ばれます。

スイートポテト(ロイヤル

なめらかな口当たりと、上品な甘さのスイートポテトは、福岡空港のお土産人気ナンバーワンです。その歴史は古く、福岡空港から第1便が飛んだ1951年(昭和26年)から空港売店で販売開始され、瞬く間に福岡の定番土産となり、全国に広がりました。

名菓ひよこ饅頭(ひよこ本舗吉野堂

大正元年に飯塚で生まれた「ひよこ」が、昭和32年に福岡天神に出店し“九州名物”となり、その9年後の昭和41年東京八重洲口に進出し東北新幹線開通とともに“東京土産”となりました。

にわかせんぺい(東雲堂

博多の郷土芸能である博多仁和加で使うお面の形をした煎餅。

鶴乃子(石村萬盛堂

古くから伝わる銘菓「鶏卵素麺(けいらんそうめん)」を製造していた過程で、大量に残る卵白を利用して生まれたのが「鶴の子」です。マシュマロという舶来の技術をいち早く取り入れ、百年を超える伝統あるお菓子です。また「ホワイトデー」の発案もこの会社です。

千鳥饅頭(千鳥屋饅頭総本舗

千鳥屋の原点でもある饅頭。洋菓子「チロリアン」もお勧めです。

博多ぶらぶら(博多菓匠 左衛門)

昭和4年創業の老舗の和菓子店の名物土産です。小豆のあんこを求肥餅で包んだ甘いお菓子です。「博多ぶらぶら、ぶらさげて」という地元CMで有名です。

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